ダッチオーブンでのお土産
- 2021/03/28 (日)
出張ダッチオーブンでのお土産をどうやってお客様に持って頂こうかなと悩んでいます。
かのプペルの原作者西野亮廣さんは、絵本を個展会場の出口にセットする事で、お客様に絵本をお土産として販売していました。
こうする事で、個展会場を気にいったお客様は、
『クオリティが高い絵画でいっぱいだったし、お土産として絵本とかパンフレットが欲しくなってきたな』
『お!出口に売られてるし、買っとこー!』
というお客様が気持ちよくお金を払う一連の流れが形成されます。
これを逆に個展会場の入り口にセットしてしまうと、
『そもそもまだ個展見てないし、良いのか悪いのかわからない』
と、お客様の頭の中に不安要素が絡んできます。
この不安要素を打ち消す為にも、売り手側は色々な手を使って行動しなければなりません。
ダッチオーブンの場合、どうするか?
『試食・ランチ代用・信用出来る方からの口コミ』
などですかね。
いずれにせよ、実績作りも兼ねて様々な方々にアプローチをしていき、お客様の不安要素を事前に取り除いていかなければなりません。
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